ESの書き方|“通る”文章の基本の型
才能やすごい経験がなくても、書き方を整えるだけで伝わりやすさは大きく変わります。
1. まず結論から書く(結論ファースト)
ESは読み手が短時間で大量に読みます。最初の一文で「何の話か」が分からないと、続きを丁寧に読んでもらえません。 「私の強みは◯◯です」「学生時代は◯◯に力を入れました」のように、結論を冒頭に置くのが基本です。
構成の型としては PREP法(結論 → 理由 → 具体例 → もう一度結論)が使いやすく、どの設問にも応用できます。
2. 具体的なエピソードで裏づける
「頑張りました」「リーダーシップがあります」だけでは伝わりません。いつ・何を・どう考えて・どう行動したかを、 できれば数字を添えて書きます。
- ✗ アルバイトを頑張り、売上に貢献しました。
- ◎ 客単価が伸び悩む課題に対し、声かけの手順を3つに整理して共有したところ、3か月で客単価が約1割上がりました。
3. 企業・仕事とのつながりを示す
エピソードの最後は「自己満足」で終わらせず、その経験が応募先でどう活きるかに結びつけます。 採用側は「入社後に再現してくれそうか」を見ています。学んだことを一般化し、仕事の場面に置き換えて書きましょう。
4. 提出前のチェック
- 冒頭の一文だけで内容が伝わるか
- 主語・述語が長くねじれていないか
- 話し言葉・誤字・表記ゆれがないか
- 設問に正面から答えているか(聞かれたことに答える)
書いたESを客観的にチェックしたいときは——
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